タルトの文化風景

タルト市庁舎 [ タルト大学 ]

タルト市庁舎 (1789) の正面全景と市庁舎前広場。エマヨキ(Emajõgi) 川方面から望む [1997/3]

タルト市庁舎の時計塔 [1997/3]

タルト市庁舎正面入り口［左側が青黒白の国旗，右側がタルト市の旗］[1997/3]

市庁舎広場のメガネ屋さんの入り口 [1997/8]

タルト大学 [ タルト市庁舎 ]

タルト大学の本館 (peahoone; 1809) [左] と市庁舎の側から望む大学通り (Ülikooli tänav) [1997/3]

トーメマキ山を越えるロッシ (Lossi) 通りにある「天使の橋」 (Inglisild; 1838) [左] と「悪魔の橋」 (Kuradisild; 1913)。「天使の橋」には，“G.F. Parrot primo rectori Universitatis Dorpatensis 1802-1813” 「悪魔の橋」には “1613-1913 Alexandro primo” と彫られている。[1997/8]

タルト大学の言語学の教授たち: オイム (Haldur Õim) 教授（一般言語学；左）とエレルト (Mati Erelt) 教授（エストニア語学科主任；右）［南エストニアのカーリック湖のほとりのケッコネンのサウナの前で］[1997/3]

写真は自由にダウンロードしていただいてかまいません。
ただし，個人的なご利用の範囲を超える場合にはご一報ください。

更新日：2010/08/24

[ エストニアの文化風景 ] [ エストニアのページ ]