Estonian Language

1854: Nikolaus Friedrich Russow: Ued Kandlekeled.
　　　　ルソウ『新しいカンテレ』( 最初のエストニア語の詩集)
1870: Lydia Koidula: Saaremaa onupoeg.
　　　　リーティア・コイトゥラ『サーレマー島の甥』(エストニア語の戯曲)の初演
1882: Eduard Vilde: Kurjal teel.
　　　　ヴィルテ『悪路』(最初のエストニア語の短編)
1885: Jaak Järv: Vallimäe neitsi.
　　　　ヤルヴ『ヴァリマエの乙女』(最初のエストニア語の小説)

エストニア語文学の夜明け